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どっから見ても桜文鳥のチャー君のお部屋です。
ちょっとおでぶさんで、好奇心の強いやんちゃっ子。



年齢・性別 好き
きらい 性格






年齢・性別

チャー君はわけあって2001年の12月24日(誕生日は2000年3月頃)からうちの子になりました。 文鳥にしては38グラムとかなりの体重があって、実際に対面する前はどんなジャンボ文鳥なのかと
想像していたら、ごく普通の体型に見えたのでちょっと拍子抜けしました。「ちっともでぶじゃないじゃん!」。でも胸や腹の羽をめくってみると、あらあら黄色い脂肪の塊がもちょもちょと くっついているじゃありませんか。。。

そしてあれから約2年の月日が去り、2003年10月現在、お腹の脂肪が消えたことでダイエット成功! 脂肪で隠れていたお腹が見えるようになり、肝臓が大きいことを発見! 肝臓の薬は相変わらず切れません。

チャー君は我が家で最年少で4歳です。男の子なんで歌もお上手お上手!  最後は必ずびよんびよんびよんびよん(テレビゲームのビーム音みたいな音)というふしで締めます。

2009年1月11日に背中と腹部の腫瘍のため、8歳10カ月で死去(フンがなかなか出なくなるなど、苦しみが長引いていたため、午後5時頃、安楽死)。

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好き

水浴びはやっぱり大好きなチャー君。前の飼い主さんの話によると一日に3回浴びる日があったとか。最近はまことに気の毒なんですが、 薬水を飲んでいるので禁水浴び状態。水浴びさせると病院の先生に怒られてしまうので、許してね、チャー君。

外に出て人にまとわりついたり、探検するのも大好きです。チャー君に背後から顔を近づけると、 鼻の穴をかぱっと嘴で挟まれてしまうので (ちっとも痛くないけど、ばっちいぞ)、最近は嘴が後ろに回ってくるとさっとよけるようにしてます。

それから、手のひらの中で頭突きをしたり、まったりするのも好きみたいです。文鳥はたいていそうですかね。

ちゅんちゃんとは見事に正反対な性格だなーっと感心しました。当然ながら、ちゅんちゃんとは顔を付き合わせれば 怒鳴り合いの喧嘩ばかり。2世の夢どころじゃないなあ。。

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きらい

ダイエット、薬、ちゅんちゃん。薬は匂いを嗅いだだけで顔を背けるので 投薬にはちょっと苦労しましたが、最近は観念したようで、この間嫌々薬水を飲むのを目撃しました。飼い主は安堵しました。

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性格

好奇心が強くて外交的。男性はちょっと苦手のようです。以前は連れ合いがいたのですが、その子が去年亡くなってからは 人間にべったりだそうです。

チャー君は自分の名前を呼ばれると必ずえっという顔をします。どの子もそうですが。 小鳥って自分の名前を呼ばれるとわかるんですね。外に出るのが大好きで、出すと早速歌を披露してくれます。

獣医さんに診察してもらうときも、歌を歌うので獣医さんに「ごきげんだね」といわれています。

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